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◆桧製材事業について

桧製材
久世工場
 集成材のイメージが強い銘建工業ですが、桧専門製材の久世工場は、中国地方の美作桧の生産地を代表する製材工場のひとつとして、地域材のブランド化に重要な役割を果たしてきました。

 また高い製材技術によって優れた製材品を生産し、平成8年度には農林水産祭において天皇杯を受賞するなど国産製材の振興に大きく寄与してきました。 

 製品管理業務に関してもいち早く(昭和46年)製材JAS工場として認定を受け、さらに平成15年には新JAS、Aタイプの認定を受け、品質管理、選別、格付けを厳正に実施してきた事で高い評価を受けています。また、工場から排出されるかんなくずや桧の皮を利用したエコ発電を行うなど、バイオマスエネルギーの可能性をも積極的に追求しております。
◇製造工程
 
●原木入荷●
久世工場独自の仕入れ基準に基づき入荷されています。
●皮剥工程●
●荒挽製材工程●
●乾燥工程●

●水分検査●
乾燥庫内、乾燥終了後に検査員が水分検査
●出庫●
水分検査に合格したものを出庫

●養生●
期間:2週間以上
●仕上工程●
●選別・格付け工程●
寸法、水分、曲がり、欠点等
●表示・梱包●
●出荷検査●
●出荷●
◇桧の良さ
住宅として 桧木造住宅は日本の様な多湿な気候条件では最適な住まいです。

木材は温熱効果、調湿作用、結露を防ぐなどの特性があります。また、木目や色あいなどにより、暖かみや安らぎを感じられます。

建築材として 桧は日本における高級建築素材であり、建築材として十分な耐久性と強度を持ち合わせています。

奈良の法隆寺に代表されるように、桧は、千年以上も建築材としての性能を持ち続けることができます。柱や梁などの構造材はもちろん、天井や内部造作材、障子などの建具に至るまで幅広く用いられます。
調湿性 木材には湿度が高くなると湿気を吸収し、低くなると放湿して周りの湿度が一定になるように自動的に調節するという働きがあります。気持ちのよい空間が保てるのはこの調湿性のお陰なのです。
リラクゼーション効果
桧が放つ芳香は「フィトンチッド」と呼ばれ、リラクゼーション効果や精神安定効果があります。

また、この成分は木の大敵である腐朽菌をおさえ、ダニの繁殖を抑制し、室内を健康に保ってくれます。

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柱材




木造住宅素材として粗挽製材を行い乾燥後修正加工を施し
狂いの少ない良質な柱材に加工しています。
壁・床材 内装材・造作材・床材に関しては、全て人工乾燥材として扱っております。化粧材として使われる事はもちろんとして、堅牢な材質で狂いが少なく加工がしやすいなどの利点があり、さまざまな用途に利用可能です。

◇新商品のご案内(理想の無垢 乾燥材 「ひのき4面スリット柱」)
 銘建工業の4面スリット柱とは、4面均等な木取りを施した上で4面に切り溝(スリット)を入れる事により、4面がバランスのとれた状態で乾燥する事ができ、狂いの少ない理想の含水率を実現した柱です。

 割れ、狂い、ねじれなどの無垢材の欠点を最小限に抑え、性能面でも限りなく集成管柱に近づいた「ひのき4面スリット柱」 無垢を愛し、国産材に想いを寄せるすべての方々に自信を持ってお奨めします。


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